観光関係のウェブログ
■観光関係のウェブログです。

<目次>
(14)産地直売所の工夫。 (13)LED電球の無料配布。 (12)卵かけご飯。 (11)面白い宝探し。 (10)B級グルメの追究。 (9)心に残る宿。 (8)船から果物。 (7)町の駅の設置。 (6)夜・早朝のイベント。 (5)簡易宿泊施設。 (4)花の香りで溢れる町。 (3)ファストフード。 (2)観光探検隊。 (1)軽トラック市。
■2012年2月13日(14)産地直売所の工夫。

■産地直売所の工夫。 観光地を訪れた帰りに、土産にとか、その週の食材購入に、産地直売所に立ち寄ることも多い。 産地直売所は各地にあるが、その中で経営的に成功しているのは1割程度で、4割がまあまあで、残りの5割がかろうじて存続という状況であるともいわれている。しかし一方で、直売所はもっと数があってもいいという声もある。そこで、客の乗り降りする人の通行量の多い駅舎とか、すぐ近くの場所での販売が可能ならば行なう。また産直所がない地域では、無人販売をしている人に声をかけて、誰か有志が一箇所に集めて、管理人となれば、新規の直売所もできるかも知れない。その場合、管理者が見回り、各ブースで客は自分でコイン入れに代金を入れて購入する。手数は20%程度。
さて、産地直売所の課題とはどのようなものだろうか。
●客にとっては、新鮮で、安全で、美味しく、廉価であると嬉しい。また近所のスーパーでは販売されていない珍しい野菜があるのもいい。客は、また購買者と しての目を肥えさせる努力をしたい。多少見た目が悪いものも購入する。野菜そのものや料理の素材としての知識を増やすこと。さらに産直所の人にいいものは 良かったと率直に褒めること。もちろん、店や生産者の向上・改善になることには意見も出したいが、少々のことがあってもクレームはいわないことも必要。
●直売所はといえば、客に評判がよく、トラブルがなく、出荷者ともうまくいって、そのうえで安定的に経営できればそれにこしたことはない。そのために立地 が良く、駐車場スペースが十分で、地域相対的に廉価、商品種類が豊富、果実・魚介類など農産物以外も取り扱っていて総合的に集客力があること、販売サポー トがいいこと、従業員も創意工夫があり、商品知識が高く、客対応も良いこと、出荷する人に対して販売手数料ができるだけ低くおさえられること、などが必要 になる。珍しい商品、低農薬など、品質の良い農産物の供給ができれば、高価格での販売も可能である。 店側も出荷者に安売り競争を防止とか一定程度の規制をして、納得してもらう。農家の意識を変えることで互いの信頼関係を維持・発展させることが必要。農産 物のような価格の安いものや鮮度が売りなものは、店舗内で、見た目の商品が少なくなると売りにくくなる。営業時間の後半には完売のために努力もしたい。
○野菜に詳しく、弁の立つ就業者の男性、料理に詳しい女性を配置して、積極的に客に説明をして売り上げに貢献する。
○鮮度が落ちた野菜は値引き、というのはやらずに撤去する。同じ商品を後から出す場合、値引きは前の人と同等か高価格をつけさせる。
○ジューサー・ミキサーコーナーの設置してみる。野菜もバナナとセットすれば美味しくなる。ほかにポン菓子実演の設置。
○補充システムの合理化、商品を生産現場近くまで受け取りに出向く取り組みは特殊な地域にしか可能ではない。また朝取りに比べて質が劣るので。また日中採 取の野菜はしおれやすいので有効ではないこともある。午後に出した野菜が売れ残るのは避けたい。「欲しい物、店への要望」を来客した人に掲示板に直接書いてもらい公開する。
○できるだけ試食を行う。
○スーパーには売られていない完熟のトマトなどの他、その直売所独自の珍しい商品も販売する。
●出荷者は、高い収益が得られ、生産の意欲が満たされることが必要。出荷する者にとっては、地域に何箇所かの直売店がある場合、「ここに出せば売れる」と いうのが関心事。同時に珍しい商品の開拓、包装の工夫、商品理解の工夫など、出荷する農家自身にも熱意が必要。 ○泥つき野菜を清潔な梱包で販売。
○小さなトマトをスリム葱用細長袋で売るなど。
○林檎・ナスなどを全て同じ量の袋売りでなく、1・3・4・6個という風に量目をいろいろにして購入しやすいように売る。
○里芋は親イモ付きで、生姜は固まりのまま、芽キャベツは塔状のままとかも。
○ホウレンソウ、アスパラなど葉物野菜の根つき販売。
○プチトマト・パプリカは、赤色と黄色を混入して袋詰めする。
○青唐辛子には一本だけ赤唐辛子を入れてみる。
○「天ぷら野菜セット」など、とにかくいろいろな野菜組み合わせのセット販売する。
○ひとつの種類については大きさをそろえて、見栄え良くしないと売れ残ってしまうということもある。
○わらびと一緒にアク抜きの灰をサービスするか、あるいは販売する。
○大根・胡瓜などの漬物も、同じ梱包で販売。
○キャベツなど売り場に畑を再現して販売。あるいは直売所の横の本物の畑で直接展示販売。すこぶる新鮮さが保たれる。
○鉢植え野菜の販売=ピーマン・ナスなど。
○野菜の水分が抜けないように、2立ペットボトルを半分に切ってその中に入れて販売。あるいは水を張ったコンテナで葉物・クレソンなどを売る。
○平棚も設置するが、統一の大きさ・色のコンテナを用意して販売。段重ねもできてスペースが有効利用できる。
○100均にある安いプラスチック容器に入れて販売。容器の魅力もあるか。
○ブロッコリー・人参・葱・カリフラワー・生姜・紫蘇など、傷物・余り物を乾燥野菜に加工販売。

■2011年9月24日(13)LED電球の無料配布。

■2011年の夏は省エネの話題がいろいろ取り沙汰された。
省エネ意識が高くなったこともあり、計画停電をしなければならないほどの事態は避けられた。
しかしこれからも省エネを続けることは必要なことではある。なにごとも「話題作りが第一義」というわけではないが、先進的なことを国に先駆けて、行政機関は行うべきだろう。
それで、奇をてらうわけではないが、消費電力が従来の1/6程度になるといわれている LED電球を配布してはどうだろうか。某国ではすでに国家レベルでこれを実行した。
各家庭に2個のLED電球交換券を郵便葉書で配布する。それで現品の受け取りは街の電気屋さん。交換は平均的な商品にしておいて、上級の商品との差額は支払う。下級のでは差額は出さないようにする。取り付けなどのこともあるから、大型店と違い、そういう場合「街の電気屋さん」が活躍する。地域経済が活性化して、電気代が下がるし、話題になるはず。
さらに、庁舎内、公共施設、商店街の街灯を一斉にLEDに変更すると、これも話題になると思われるがいかがだろう。

■2011年9月23日(12)卵かけご飯。

■兵庫県豊岡市但東町の但熊という店で、2006年春に開業したたまごかけご飯の人気が続いているということです。 その店の「卵かけご飯定食」は350円。これでみそ汁、漬物付きで、醤油が好みに応じて4種類、それに葱を加える。生卵は何個でも食べ放題。 通常は「どんぶり一杯に卵2個」が平均量。休日などは開店から閉店までずっと待ち行列ができて、2~4時間待ちのこともある。4時間というのは待たせ過ぎ。カウンター席と大テーブル1つの15席というのに問題があれば、店の外に臨時の席を設けるなどの工夫が 必要でしょう。ご飯が炊くのが間に合わないのなら、「小型の炊飯器6台」というのは余裕のある平日対応にするか、炊飯器を休日に限って増やす手配をすべきでしょう。「オムレツ」(250円)というメニューもあるとのことですが。 いずれにしても4時間待たせるのはいけませんでしょう。
このように美味しい卵と米を用意しての「卵かけご飯」は、美味しい米と醤油に、新鮮な鶏卵を用意できれば、それほど難なく有効な町興こしグルメになれるでしょう。
  話題性といえば、地域のお年寄りには、家周囲の環境立地条件が許されれば、鶏を飼ってもらい、運転の好きな 年配者に毎朝卵を集めて貰って、宿泊施設の朝食に、ケージ生産でない、まったく本当に純粋 に、生みたて卵の「玉子かけご飯」をメニューにしてもらうというのはどうでしょう。鶏は10 羽程度の雌とそれに1羽の雄で、有精卵が望ましいです。これを観光行政的に取り組むといいと思います。卵は余れば販売します。 お年寄りはお金が目的ではではありません。生きている自分の餌を(もちろん鶏は自分でも餌 を探すのですが)当てにしてくれる生命をもった存在が、毎日の生活を潤い、生き甲斐になろうと思うのです。昔は皆、鶏を飼っていました。
■2011年8月24日(11)面白い宝探し。

■どこか別の町でも行われているかも知れないが、青森県黒石市では、「宝探し」を年中行い、エンドレスにしているゲームがあるそうです。
町内の数箇所にしかるべき入れ物を設置。観光客にヒントの地図を渡してそれを頼りにその場所を探してもらう。ユニークなのは、中にあった宝物はいただけるけれど、替わりに自分の宝物を入れていく、というシステム。代わりの物を置かない人は取ってはダメということになっていて、いわば「物々交換」。その品がいつ別の物に変わるかもちょっと分からない。けれど、これは観光客だけでなく町歩き・散歩をする住民にも楽しいことかも知れません。
もっともこれは性善説に立っている行動・イベントには違いなく、適度に管理しないと、いたずらや荒らされる場合もあるでしょうね。観光協会が実施することも可能だし、「面白いことしようよ」という有志が数人いれば、どこかの町でも野菜の交換なども含めて、できるかも。

■2011年8月23日(10)B級グルメの追究。

■一般に、人が観光で動く動機には、景色、遊 戯・見学施設、食べ物、温泉、祭り、信仰、人物などである。
このうちリピーターになる要素は主に、温泉、食べ物、人物、信仰であり、景色、祭り、遊戯・見学施設は、よほど優れたものでなければリピーターにはなりにくい。そして、その地域に景色、施設、温泉などが一定程度ある場合、さらに強く呼び込める要素は、グルメ、イベントである、というわけで、B級グルメを追究することが有効だと思います。
B級グルメは、質より量、そして、庶民的な値段、美味しい、地域性がある」というのが特徴。伝統的な郷土料理にはA級もB級もある。そういう意味では「新しい郷土料理」といえなくもない。「B級」を決定付けるのは、「廉価な材料」ということであろう。そして、新しい料理方法も特徴にあげられよう。
「B級グルメ」の特徴は、
○全般的に麺類、炭水化物-粉物、揚げ物が多い。
<やきそば、うどん、ラーメン。他にカレー ライス、コロッケ、お好み焼きなど>
○廉価な材料、素材が多い。
<おでん、ホルモン、キムチ、豚の肉カス、牛すじ、やきとり、 魚肉ソーセージ、おから、卵、麩、ジャガイモなど>
○地元の素材、すなわち地域の食の歴史を活かしている。
<せんべい汁、鯖寿司、作州牛、お 茶、三島馬鈴薯、ダルム、エソ、油麩、焼きうどん、ちゃんぽんなど>
○2つの組み合わせに発展的ヒントがある。
<オムライス+カレー、2種のカレールー、まぐろ+ 拉麺、やきそば+つゆ、ジャガイモ+おからなど。シーフードカレーもそのひとつ>
○形としては、丼物、鍋物などが多い。
<会津地方のソースかつどんはその例>
B級グルメは話題的にはもう遅いけど。それぞれ「地域の食の歴史」というものが各地にあるので、B級グルメをまだまだ検討する価値はあるでしょう。 なおB級グルメは毎日や毎週は食
べたくないが、3ヶ月たつと無性に食べたくなる、ちょっと 濃い目で、個性的な味付けの工夫がポイント。
■全国のB級グルメ
○富良野市・富良野オムカレー○青森市・青森生姜味噌おでん○十和田市・十和田バラ焼き○八戸市・八戸せんべい汁○黒石市・黒石やきそば○北上市・北上コロッケ○登米市・油麩○石巻市・石巻焼きそば○秋田市・秋田かやき○北秋田市・なんこ鍋○能代市・能代ふりふりうどん○能代市・白神ネギ味噌ピザ○能代市・桧山納豆天ぷらうどん○三種町・森岳じゅんさい鍋○男鹿市・男鹿のやきそば○由利本荘市・本荘ハムフライ○大仙市・カレー旨麺○大仙市・大曲の納豆汁○美郷町・美郷まんま○仙北市・あいがけ神代カレー○仙北市・田沢湖Bめん○横手市・横手やきそば○郡山市・みどりカレー○浪江町・浪江焼そば○太田市・上州太田焼きそば○行田市・行田ゼリーフライ○厚木市・厚木シロコロホルモン○府中市・府中焼き○三浦市・三崎まぐろ拉麺○大月市・おつけだんご○甲府市・甲府鳥もつ煮○駒ヶ根市・駒ヶ根ソースかつ丼○郡上市・奥美濃カレー○富士宮市・富士宮やきそば○裾野市・すその水ギョーザ○静岡市・静岡おでん○袋井市・たまごふわふわ○浜松市・浜松餃子○三島市・みしまコロッケ○高岡市・高岡コロッケ○各務原市・各務原キムチ鍋○郡上市・めいほう鶏ちゃん○四日市市・四日市とんてき○高砂市・高砂にくてん○小浜市・若狭小浜焼き鯖寿司○姫路市・姫路おでん○鳥取市・とうふちくわ○出雲市・出雲ぜんざい○備前市・日生カキお好み焼き○津山市・津山ホルモンうどん○北九州市・小倉発祥焼きうどん○久留米市・久留米やきとり○雲仙市・小浜ちゃんぽん○佐伯市・佐伯ごまだし
■参考として、東北地方の郷土料理、麺類、菓子などのグルメ。
●青森県
郷土料理=じゃっぱ汁、貝味噌焼、けの汁、生姜味噌おでん、いちご煮、せんべい汁、そばかっけ、白魚
その他の料理=十和田バラ焼き
麺類=津軽ラーメン、八戸ラーメン、十三湖のしじみラーメン、黒石やきそば
菓子=ホタテの燻製品、田子のにんにくせんべい、くじらもち、気になるリンゴ
●岩手県
郷土料理=わんこそば、ひっつみ、納豆汁、柳ばっと、くるみ味噌つけたんぽ、盛岡冷麺、じゃじゃ麺、どんこなます、松藻
麺類=冷麺、じゃじゃめん、宮古ラーメン
菓子=南部せんべい、田村の梅、岩谷堂羊羹、山田生せんべい、八幡平の樹氷、石割桜、久慈のぶすのこぶ、鴎のたまご、明けがらす
●宮城県
郷土料理=仙台味噌、笹かまぼこ、ずんだ餅、おくずかけ、はらこ飯、ほっき飯、油麩丼、牛タン焼、しそ巻き、はっと汁、ほやの酢の物
その他の料理=登米油麩、定義油揚げ、石巻焼きそば
麺類=仙台ラーメン、ふかひれラーメン、気仙沼ラーメン 菓子=仙台駄菓子、しもばしら、白松が最中、支倉焼、みちのくせんべい、甲の舟、萩の月
●秋田県
郷土料理=きりたんぽ鍋、しょっつる鍋、だまこ鍋、はたはたずし、いぶりがっこ、とんぶり、じゅんさい、石焼き鍋、山の芋鍋
その他の料理=あいがけ神代カレー
麺類=稲庭うどん、十文字ラーメン、横手やきそば、冷やかけ蕎麦
菓子=もろこし、金萬、さなずら、あたごせんべい、煉屋のバナナ
●山形県
郷土料理=いも煮、稲花餅、どんがら汁、だし、冷や汁、米沢鯉こく、そば、もってのほか、米沢牛、もうそう汁、むきそば、こんにゃく料理、麩料理
麺類=辛みそラーメン、酒田ラーメン、とりもつラーメン、鶴岡のむぎきり
菓子=ふうき豆、ラ・フランス、からからせんべい
●福島県
郷土料理=こづゆ、にしんの山椒漬け、あんこう鍋、ゆべし、こんにゃく
その他の料理=ソースカツ丼、浪江焼そば
麺類=喜多方ラーメン、白河ラーメン、会津ラーメン、本宮ラーメン、山都蕎麦、猪苗代そば
菓子=玉羊羹、薄皮饅頭、ままどおる、ゆべし
まだまだあると思う。

■2011年8月20日(9)心に残る宿。

■宿としてサービスや迎える側の考え方も重要です。 人は、予期しないことが提供されると、あるいは自分たちだけに特別扱いのサービスをされると、何でもないことでもとても喜ぶ。それは、費用のかかることもあるが、多くは消耗品無用の行為でできる。例えば、ソフトクリームを売店に買いに行くと…。待っている行列がない場合などに「自分で作ってみる?」と声かけ。こどもはドキドキしながら初めてのソフトクリーム作り。不恰好だけど、本当に大喜びでした、というようなことが臨機応変にできるスタッフの確保、養成なども必要でしょう。これだけで、子どもにとっては、楽しかった旅行の印象として残る。そして、旅の印象度を増し、口コミでその地域の良さを同僚や近所の人に伝える。
そこで「心に残る宿」、宿泊者に好意で迎えられる特別扱い、想定外のサービスのことを考えてみましょう。
「チェックイン時に自宿売店の割引券を手渡す、館内での行き交う時の声掛け(例えば「いらっしゃいませ」という言葉では、それで応対は終了する。「こんにちは」といえば客から「あぁ、こんにちは」などの返事が戻ってくる。そこに交流が生まれる。時間前・遅い到着者へのにこやかな歓待、観光相談(モデルコース、滝巡り・寺巡り・岬巡り・峠越え・温泉探訪にも対応、割引券の提供。小人用スリッパ・小人用浴衣の用意、年配・足の不自由など即座の部屋替え、窓の景観など余裕部屋替え、担当者カード名札、禁煙ルームの確保。素敵な喫煙所。携帯電話の充電器設置、館内図書室の設置。ロケーションが許せば海岸でのパラソル+チェアサービス、料理の説明やメニュー書き、年配・足の不自由など食事時の座席の配慮、食堂に氷提供、「ご自由にお使い下さいませレンジ」の設置、予備固形燃料、夕食時に食事後半に肴一品追加、宴会時に胃薬の用意、生ビール部屋までルームサービス、通常有料のものの無料提供、夜の夜景ポイントドライブ・夜の提灯散策案内。浴場の足拭きマットの定時的交換、部屋の冷凍庫に冷凍蜜柑のサービス、翌日用2枚の浴衣、浴場のマットの交換、夜食用に夕食時に焼きおにぎり+つまみセット、部屋冷蔵庫の飲み物値段を定価設定の試み、朝の洗面台の見回り管理、早朝出立のおにぎり用意、会計時にミカンの苗木など何か1品おみやげ、夏季水筒などに氷サービス、お茶のペットボトル提供、小人に菓子とか風船とか1つ提供、夏ならスイカ割り用の冷したスイカ、冷凍みかん、地域の案内リーフレット、突然の雨に100円透明傘の無料提供、釣り竿の無料用意など。当日廉価で仕入れられたものの大盤振舞。ラウンジコーヒーの無料サービスなど。午前中地域にとどまるのであれば宿の駐車場無料利用のサービス、遅い出発の希望申し出了承、宿泊者に町内日帰り入浴施設の利用券の進呈。魚介宅配便。観光情報資料棚の設置。地域周辺のキロ程マップの提供、など」
以上は単独の小さな宿での取り組みでは無理なものもありますが、宿泊施設への迎え入れの姿勢をいろいろ考えたい。

■2011年8月18日(8)船から果物。

■夏のイベントの話です。岡山県玉野市の渋川海水浴場では、 毎年「すいか流し」という人気イベント行なわれています。
沖合で2隻の船の上から、海水浴客に西瓜とメロンを投げ入れる。 一方、泳げない人のためには、浜から菓子やジュースと交換できる木札を流すということで、 ファミリーで楽しめるようにしています。こういう行事はどこの海水浴場もできます。
渋川海水浴場では、西瓜とメロンの数は、それぞれ80個というけれど、客の数からして、多くの人が喜べるように、メロンなどの高級青果でなく、農家からの提供とか、廉価なきゅうりやトマトなどもいいと思う。それらを海岸で食べると美味しいということを子どもたちに教えてあげる。
木札に記入したものは、町内の店舗の割引券、食事券、土産、入湯券なども投げ入れてのもいいでしょう。1人分の食事券は帰りの夕食にその食堂を訪ずれると家族4人分の売り上げになるとかの効果もありましょう。賛同してくれる店主もいるでしょう。
投げ入れる物の内容、方法も、毎年、マンネリズムに陥らないように野菜以外の物品も採り入れるなど変化をつけたいものです。それは実行委員会での論議の楽しみになるだろうし、常連となった来場者の毎年の期待を持たせることになるでしょう。
抽選で、何人かの子どもに船の上からの配布役をまかせるなどもして、マスコミの話題になることも考えたいものです。

■2011年8月3日(7)町の駅の設置。

■繁華街だった商店街の中に、空き店舗の家賃をかなり安く提供してもらい「町の駅」を設置する。
ここは休憩所としても機能させ、椅子とテーブルを設置。観光情報資料棚、図書棚、ペットボトル装置があって、荷物の無料預かり、雨傘・自転車の貸し出し、買い物の当日宅配引き受け、タクシー案内、季節によりかき餅などを焼かせるなど、各店舗提供の食材試食販売も行なわれている。市内主要店舗買い物バスも発着する。また駅内には、商店街のマップが配布され、店舗のバーゲン情報、新聞折込チラシも掲示、全商店の案内所として機能させる。囲碁、将棋、オセロ、トランプ、花札、昔のパチンコ台、ビリヤードなども楽しめる場所である。
その他、日常的にフリーマーケットが開催され、野菜や不要日用品の交換もある。1シーズンに一度、大掛かりな蚤の市を行なう。
なんでも相談では、軽い修理・修繕の受付、犬猫交換、柿もぎりなどにも応じている。時々、ナイトバザールが行なわれる。月1回の生活困り事・法律相談所が開かれている。 案内所には、近所に住む有閑人材を活用して受付人がいる。この人材を活かすために人材バンクが登録されていて、市内観光案内人、通訳者紹介、便利屋の派遣受付、それに、雛人形の大量展示などがシーズン毎に開催されている。
建物の前では毎日1日2台ずつ交替で軽トラック市が開かれている。そして、フードバンク店舗の運営 商家・近隣の農家・林業の家から規格外品、消費期限、賞味期限切れ間近・超過品、規格外の果物・野菜は、まだまだ食用が可能なのに、廃棄されたりする。それを貰い・買い受け、必要とする人たちに届ける福祉活動、あるいは常時廉価で販売する営業活動。他の同業種との競合に注意して行なっている。一部は定期的に車に乗せて田舎を回っている。
またこの案内所では、市内地域通貨の両替も行なっている。100:95の比率でいつでも購入できる。なお、貸傘と貸自転車を返すといくらかの地域通貨が貰える。
市内の商店には、加盟している全店舗でなんらかの100円商品が置かれている。その他、各店舗で「一店逸品」という企画が続けられ、その商品を設定した店は、案内所の掲示板、時々のチラシ、ホームページで紹介されている。月に1度、他の店の商品を預かり、格安で販売するミステリーグッズイベント、ヒントを商店の店に展示した商店街クイズが各店舗で行なわれている。
夏になると、日程を決めての打ち水イベントが開催される。これは町民参加のものだが、同時に市の予算で、同時刻に散水車が市街地を走り回る。打ち水による気温低下の試みと、地球温暖化問題へのアピール、それは報道番組でも取り上げられ市の宣伝にも繋がっている。
また、「○○市への来訪者を主人公に」ということで、県境の入った日本地図、県内、市内の地図が掲示されている。この案内所を訪問してくれた全国の人に、出身地のカラーシールを貼ってもらっている。来訪者に、ここに来た人に対する興味をくすぐるものがあろうと思われる。「自分と同じ出身地から何人この施設に来たのか」は各人がそれなりに興味を持つところ。そのことで地元のスタッフと話の糸口になる。この掲示板の存在と、それを自分も参加したという意識を持たせることは、来訪者を主人公にする。この地図は、模造紙のような大きな紙と、100円ショップで販売しているカラーシールを貼るだけなので、すこぶる廉価でできる。この地図のことはネット上で話題になっていて、日本一周や、長距離ドライブする人の中ではよく知られていて、国道を通過する人も立ち寄る。その他、観光客には壁に張って名前を書いた大型のジグソーパズルを1人1ピースずつやってもらっている。

■2011年8月3日(6)宿泊需要に繋げる夜・早朝のイベント。
<pho1は松崎海岸、 pho2は那賀川河口、pho3はときわ大橋>


伊豆半島西海岸松崎町に提案した「宿泊需要に繋げる夜・早朝のイベントを」。
○宿泊施設は、待つだけではなく、企画力と積極的な行動力が求められています。
単にお金をかけて変なスポット広告宣伝するとか、ホームページを作っておくとかでは効果は認められません。ウェブサイトなどはあくまで何らかの方法で興味を与えた上で、正確で詳細な情報を与える手段と考えるべきなのです。
○泊まりがらみの観光が少なくなっている昨今、「あえて夜・夜中・早朝のイベント」を開催して宿泊需要に繋げる方策を考えましょう。
毎年夏に伊豆西海岸の戸/田で、紙コップに芯を仕込んだ蝋を入れて、浜いっぱいに幻想的な明かりを灯すイベントが行われています。
このように、夜・早朝時間帯に実施するイベント企画は、地域の特徴や風土、歴史、時代の特徴なども活かして、いろいろ考えることができます。 そしてこれを町内の諸団体と協力して行うことで、町全体と町内宿泊施設の活性化につながります。
○イベントの例では、土・日曜に開催する囲碁、将棋、オセロ、トランプ、花札、麻雀のミニ大会。
カップル募集の夜のラブラブ海岸散歩、キャンプファイアーなど海岸でのイベント、松崎を舞台にした映画・ドラマの上映会、花火、蛍狩り、星空を見て天体観測、夜のダンス大会、町の盆踊りへの参加などの各種イベント。
それに朝まで続行する、夜間マラソン、24時間町内駅伝大会、朝まで自転車競技、町内寺院巡り肝試し。
早朝のものとしては、地引き網、海苔採取、大謀網、潮干狩り、登山、健康ウォーク、魚介類販売などです。「松崎をきれいにしよう!早朝町内と海岸のゴミ拾い」でもいいです。
伊豆西海岸にある松崎町は特に「世界の中心で愛をさけぶ」のロケ地がらみのアイデアもたくさん考えられるでしょう。
○その他にも、一般的な人気を呼びそうなイベントとしては、松崎探検隊、農林漁業お手伝いツアー、トライアスロン、ダイエット大会、漢字名人合宿、料理上手、パソコン教室、携帯名人大会、アウトドアクッキング、婚活講座など、時代・時局に合わせた話題性のあるテーマで学習会、講演会などもいいと思われます。テーマに節度を保つ必要がありますが。
○イベント開催の際、お客さん扱いという受動的なことより、能動的参加=「俺はこれにスタッフとして参加した」というほうが若者にも受けます。福島県の磐梯高原はスキー宿泊需要が減少した中、ワカサギ釣りを活かしています。ワカサギが多く釣れるのは、早朝と夕方の時間帯です。 つまり「泊まってワカサギ釣りをしよう」という企画です。しかしそれ以上に、夜にお酒を呑んだ後、夜中に、翌朝のお客さんのためにポイントに穴を開ける作業を湖上で行うのを手伝ったりするのがすこぶる楽しいのです。また雪まつりイベント会場で、小かまくらをたくさん作って迎えるだけのでなく、そのかまくらを作ることを客に体験させるとか、雪の多い地で迷路で遊ばせる行事に、迷路を造る側に回って参加するとか、町内宝探しで宝の札を探す方ではなく隠す側になるとか。もちろん、これらは前日からの泊まりの作業になります。これがいいのです。一般に準備の必要なイベントに助っ人をしてもらうのを遠慮していますが、一般人は「特別扱い」される方が喜ぶものです。
例えば「松崎で宝探し」という行事ですが、松崎海岸付近、町内全域を会場にして、夏の日曜日一日いっぱいの開催で宝探しをするのも面白い。町中の施設、浜辺、山などに宝の番号札を隠して、実施します。「世界の中心」ロケ地を活かした面白いアイデアのファンに対しての「タカラサガシ」ここで活きてきます。
そして一方で、「宝札隠し隊」を一般募集して、前日の土曜日の昼近く集合で、午後に札を隠して回る。その日は宿泊。作戦会議と交流会を開く。日曜日当日は、朝早くから要員として働く。受付をして、賞品交換を手伝うなどする。終了時、スタッフには打ち上げで美味しい魚介焼いて食べさせます。彼らも有料参加ですが、海産物のお土産を用意してあげる。主催は、観光協会で、後援は漁協など。宝探しの賞品は海産物の他、市内の会社、宿泊施設、東海バス、商店、飲食 施設、JAなどから宿泊券、製品、商品、割引券、野菜、日帰り入浴券、バス乗車券などの協賛品を提供してもらう。これらの賞品利用と、「いい町イメージ」はまた松崎町への再訪に繋がります。
■2011年7月26日(5)ライダーハウスのような簡易宿泊施設。

■長距離ドライブする人は多いと思う。宿泊場所の予定を組まない旅人もいる。また宿泊地を決めていると、安心もあるが、まだまだ走る元気があるのに、どうしても、その日の終着点が決められてしまっているというのはもったいない場合がある。現在は道の駅やモーテルの積極利用もされている。また、行きたかった現地で朝、目が覚めて、すぐにそこから行動を起こせるという利点も捨てがたい。旅行費用が潤沢にある人はそれで結構である。 そもそも旅行費用に占める宿泊費が高すぎる。車中泊をして、その地方の美味しいものを食べる、あるいは地元の店でちょっと豪華な物を買い込んで贅沢をする、というのもいいこと。これはこれで地域に金を落とすひとつの観光対策であろうと思われるそこで、市内の適当な場所にライダーハウスのような簡易宿泊施設を造るのはどうだろう。集会所のような極めて簡単な造りのものでいい。近所迷惑にならない場所がのぞましいが、交通好立地は絶対条件ではない。伊豆西海岸を通過する日本一周人や長距離旅行者に。キャンプ場も車中泊もいいが、たまにはしっかりした床で眠りたいという人も多い。中期間のドライブ旅行をする時に、1泊毎にホテルと車中泊を繰り返す人もいる。現在ある宿泊施設の利用者とは明らかにすみわけができ、営業妨害にはならないと思う。既設旅館の特別受け入れでもいい。投資的であれば、既設一般旅館に隣接させた簡易廉価宿泊施設を併設するというのもいい。安く泊まりたいという需要がある場合、普通の宿泊費の売上げができないとしても、彼らが通常料金で自分の宿を選んで宿泊するということは期待できない。これが本館の売上げが落ちることにはならない。それから、後継者がなくて、食事も出せない、布団の上げ下げもできない高齢者だけの既設の民宿活用でもいい。それらの力仕事を宿泊者にまかせてしまうという方法であれば営業できるような気がする。民宿で宿泊客の最大重視関心事は、「布団が清潔か」「トイレが水洗か」「部屋に錠が付いているか」の3つ。これらが解決されれば活用が期待される。食事は、部屋持ち込みか、あるいは近くの契約レストランに宿泊者用のメニューを特別契約で設定してもらうという方法も有効である。問題は管理だろう。受付と、掃除、世話をする人好きな老夫婦はいると思う。こういうのを運営するときは我侭な利用者同士のトラブルが起こらない方法が必要である。
■2011年7月16日(4)花の香りで溢れる町。 <pho1はカルミヤ、 pho2は02、pho3は03>
■季節に、町中が花の香りで溢れるというのは、素敵なことかも知れません、伊豆半島西海岸にある松崎町は、テレビドラマ「世界の中心で愛をさけぶ」、映画「つぐみ」の舞台になった町です。 「ようこそわが囲炉裏端へ」http://ameblo.jp/iroribe/というホームパージで「家の前のピラカンサを伐りました。町の一家一木運動でもらった苗ですが、とげが多くて怪我をしやすくなったためです」というのが紹介されていました。このように、町主導で、各家庭に、花もしくは木を配布して植えてもらう運動は町の一体化、観光振興のためにとても有効と思われます。 花については、個々人の好き嫌いもあるし、サクラは毛虫が付くとか、キンモクセイは匂い強すぎるとかで、何にするかは議論されて当然でしょう。いろいろな意見があるので、市民の人気投票ということにもなるかもしれません。コスモス、サルビアなどと同じように花の咲く時期が長い種類のものもいいと思いますが、やはり「市の花」がいいと思われます。樹木の方はなにが適当でしょうか。3年に一度ずつ運動が実施されるということになれば樹種をいろいろ変えていくのも面白いでしょう。 金柑とか、実のなる木にして、それを収穫時期に他の地域の人に送ってあげるとか、旅の人(通行人、散歩の人とか)に「ご自由にお取りください」という風に提供するというようなことにするとさらに観光的にも使えることになります。
■2011年7月14日(3)ファストフード。

■アカウミガメの産卵地で、NHK朝の連続テレビ小説「ウエルかめ」の舞台になった徳島県美波町は誰もが知るところ。
その美波町で新発売されたのが、 頭と4つの足がついて、甲羅と腹をにやきこげをつけた亀の形をした蒲鉾「カメぼこ」。
串付きで歩きながらでも食べやすい。魚のすり身にアオリイイカを練り込んでいる。美波町では「B級グルメとして全国にも発信していきたい」ということだが、これはもちろん「B級グルメ」ではないとは思う。おしゃれなファストフードというところ。1個300円というのは、いかにも観光地価格。
仙台市の蒲鉾屋で2つの丸玉のひょうたん揚げというのが長年100円だったが、この間行ったら150円になっていた。できたら、ワンコイン100円で提供できる魚の形をした蒲鉾を、南三陸エリアで開発、発売してもらうと復興にあわせての人気になると思う。かたちを工夫してその地域で揚がる魚をモチーフにする。町を散策しながら 食べやすいように、串をつけるといい。

■2011年7月13日(2)観光探検隊。

■各地の観光課、観光協議会が、よく中央のマスコミを「記者招待」しています。
それも悪くないのですが「一週間の○○地域探検隊」というのを企画して、全国に募集するのはいかがでしょうか。
期間中にその地域を取材して、写真を撮りまくり、観光地図をつくってもらうのです。
隊員募集対象として、観光視点が幅広い方がいいので、応募者から意識して老若男女、県内人、県外者、遠方者、その地域が初めての人と同時にその地域に詳しい人(地元のタウン誌記者とか)、在住外国人などを選定します。
もちろんその地域を愛していることは絶対条件ですけれど。
バスと自転車あるいは徒歩利用の人、二輪車利用の人というのも採用してもいいかも。
誰でもいいというわけではないので、観光経験者、カメラマン、旅行に 慣れている人、町おこし人など。テレビ、映画、文学でその地域が部隊になっているならば、せめてそれらは見聞きしておかないと。ビデオや自分のブログを持っている人、SNSなどに参加していてこの地域のことを、探検中とその後にも発信できる人も申し込みアンケートで事前に知っておく。
募集人員は全部で10人くらい。
実施時期は、普通は閑散期に行われるが、探検隊員の印象のためにも、撮影にとっても緑の美しい時期がいいのです。
(1)宿泊費用は無料。交通費は往復1万円まで支給。報酬はなし、手弁当でもこういうのを好きな人はいると思う。宿は行政エリアを移動することになるでしょうが、そのポイントでは分散してもいいです。ただその内、最初の日と、間を置いての数日は同じ宿にして、徹底討論の場を設ける。あぁ~同じ宿でも、ケチらないで必ず一人1部屋にしないとだめですよ。
(2)最初に、隊長を任命(行政が選別、事前に依頼)、祭りを含めて地域全体の学習会を行ない、 任務役割分担もする。
(3)定番観光地、飲食店取材、温泉地取材、新しい隠れ景勝地も発見する(地元の人のレクチャーが必要)。毎夜、情報交換、観光用詳細マップ作り、写真撮影確認、翌日予定の確認のためミーティングを行う。
(4)できれば地域の人との触れあいとか、自分の撮影した風景、得た情報を自分のブログなどでも発信してもらう。
(5)自分の車に旗と、服の胸に検隊員ワッペンをつけておいて、地域の人に事前に告知していて、それを知っているものだから温かく歓迎する、とかもいい。
「一週間の探検隊」というだけで報道価値があり、県内や、全国ニュースにも取り上げられて、ほんのわずかの費用でその地域を宣伝できることを考えると費用対効果は大きい。こういうのって最初に実行することが大切だよね。
行政担当部署の方では、宿泊費用、ガソリン実費を支給する。大きめの地図を用意しておく。地元の十分な資料と、情報を提供する。飲食店など取材 実費などは店の方での負担を依頼するなど、できるだけ予算をかけないことを考える。

■2011年7月12日(1)軽トラック市
宮崎県川南町では毎月1回、第4日曜日の8:00~11:15に、町の中心部の道路上で「トロントロン軽トラ市」を開催しています。
近隣から集まった100台近くが旧国道10号線に並び、会場の近くにも無料駐車場1000台分を確保している、という人気ぶり。
野菜、養蜂場、ケーキ店、餃子屋、肉巻きおにぎり、漁業協同組合などのほか、せり市、金魚すくいなども出ます。
参加費は1台あたり2000円。
商店街が往年の賑わいをみせて、近隣の生産者が気楽に出品、商品の現金化もできるのはいいことだと思います。
全国各地から実行機関の見学者がたくさんということで、この宿泊を含む見学者も、研修費テキスト代1000円とか、実質1000円引きの宿泊費とか、バスツアーとかも用意され、「産業観光」にもなっています。 軽トラ市は人気がありすぎて600mながら駐車スペースが不足、5ヶ月待ちの人もいるとのこと。
そんな状態はもったいない。場所がなければ、連続5回で1回休んでもらうとか
、 第2会場をもうけるとか、第2日曜日にも開催するとか。
何らかの手を打つべきでしょう。もうやっているかもしれないけれど。
また「バスツアー」も研修者にとっては地域の観光地めぐりより、徹底して軽トラ市に特化して、生産者訪問などの方がいいと思われます。
地域の観光地めぐりは、むしろ軽トラ市への町外の参加者にアピールすべきでしょう。 このほかに全国で開催されている軽トラック市は以下の感じです。
だて軽トラ日曜朝市(北海道伊達市)・ヤッテマレ軽トラ市(青森県五所川原市)・しずくいし軽トラック市(岩手県雫石町)・桑折宿軽トラ市(福島県桑折町)・やぶき軽トラ市(福島県矢吹町)・石川町軽トラゆめ市(福島県石川町)・いなわしろ市(福島県猪苗代町)・つむぎ通り軽トラ市(新潟県南魚沼市)・鵜の浜軽トラック市(新潟県上越市)・長和軽トラ市(長野県長和町)・のんほいルロット(愛知県新城市)・岩倉軽トラ市(愛知県岩倉市)・にこやか軽トラ市場(岐阜県大垣市)・地産地消ごめんの軽トラ市(高知県南国市)・唐津街道前原宿軽トラ市(福岡県糸島市)・吉野ヶ里夢ロマン軽トラ市(佐賀県吉野ヶ里町)・清武はんきゅう軽トラ市(宮崎市)。 <川南町トロントロン軽トラ市ブログhttp://ktora1.com/blog/>。


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